| 2026年1月11日(第2号) | ||
| 聖日礼拝 | ||
| 第1礼拝司会 : | 熊谷 剛兄 | |
| 第2礼拝司会 : | 天野大樹兄 | |
| 奏 楽 : | 田中美穂姉 | |
| 前奏 | ||
| 招詞* | 詩篇100篇1~5節 | |
| 賛美* | 539番 | |
| 祈り | ||
| 使徒信条 | 週報をご参照ください | |
| 賛美* | 68番 | |
| 牧会祈祷牧師 | ||
| 賛美* | 298番 | |
| 聖書 | ルカの福音書15章11~32節 | |
| 説教 | 「父の懐に帰る」坂野師 | |
| 献金 | 86番 | |
| 頌栄* | 541番 | |
| 祝祷*牧師 | ||
| 報告 | ||
| 後奏 | ||
| (*の部分はご起立下さい。) | ||
「父の懐に帰る」
協力牧師 坂野慧吉
ルカの福音書15章に記された「譬え」は主イエス・キリストによって、語られた「一つの譬え」である。取税人や罪人たちは、主イエスの近くに押し寄せて、その口から語られる「神の愛」を聞こうとした。このような人々を受け入れて、主イエスは彼らに「真実な父なる神の愛」を説いた。このイエスの態度を批判したパリサイ人、律法学者たちに対して、主は失われた羊を捜し求める羊の所有者の姿を通し、失われた銀貨を捜す女性の姿を通して、失われた罪人を愛し捜し求める父なる神の愛を語られる。
そして、主イエスはさらに「父と二人の息子たち」の物語を語られる。弟息子は、父に財産の分け前を要求すると、父は財産を「二人に」分けてやった。弟息子は貰ったものをまとめて遠い国に行き、そこで放蕩して財産をみな使ってしまった。その時起こった飢饉の中で、彼は食べる物にも困って、助けを求めるが、誰も彼に食べ物を与えなかった。
このような中で、彼は父の愛の豊かさを思い起こし、帰る決心をして父のところに帰って行く。まだ、家までは遠かったのに、父は彼を見つけて、かわいそうに思い、駆け寄って彼を抱きしめ、口づけをし、彼を息子として受け入れ、祝宴を開く。
しかし、働きから帰って来た兄息子は、この父の態度を批判し祝宴に加わろうとしなかった。父は彼に言った。「子よ。お前はいつも私と一緒にいる。私のものは全部おまえのものだ。おまえの弟は死んでいたのに生き返り、いなくなっていたのに見つかったのだから、喜び祝うのは当然ではないか。