Urawa Evangelical Free Church すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。 マタイの福音書11章28節
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2026年3月8日(第10号)
聖日礼拝
第1礼拝司会 :宮崎雅之兄
第2礼拝司会 :風間岳志兄
奏    楽 :神野真理姉
前奏
招詞*詩篇100篇1~5節
賛美*539番
祈り
交読文ヨハネの福音書15章1~12節
賛美*30番
牧会祈祷牧師
賛美*298番
聖書エペソ人への手紙3章1~7節
説教「福音に仕える者」牧師
献金352番
頌栄*541番
祝祷*牧師
報告
献児式(第1礼拝)
後奏
(*の部分はご起立下さい。)

「福音に仕える者」

牧師 齊藤 耕  

 エペソ人への手紙は、使徒パウロによりローマの獄中において書かれた。彼は、キリストの十字架と復活による福音を語り、異邦人もユダヤ人と平等に信仰により救われることを宣べ伝え囚人となった。しかし彼は、「あなたがた異邦人のために、私パウロはキリスト・イエスの囚人となっています。」と語る。彼を捕らえていたのは、ローマ帝国ではなく、キリスト・イエスである。
 この福音に仕える者とされたことを、パウロは、「神の恵みの務め」と語る。それは、唯一まことの神に仕える者とされた「恵み」であり、「信仰によって、救いがすべての人に及ぶ恵み」だからである。そして、パウロは、これまで述べてきたことだが、改めて、その内容を繰り返す。福音が彼のうちから込み上げてくるのである。すなわち、「……キリスト・イエスにあって、異邦人も共同の相続人になり、ともに同じからだに連なって、ともに約束にあずかる者になるということです。」と。
 それは、この上ない恵みであった。救われる筈のない者たちが、この福音の恵みによって救いに与る。何よりも、パウロ自身がユダヤ人であるとはいえ、かつてはキリストの教会を迫害する敵対者だった。そのような彼にキリストが現れ、「異邦人の使徒」として召されたのである。
 パウロは、「私は、神の力の働きによって私に与えられた神の恵みの賜物により、この福音に仕える者となりました。」と告白する。

11時25分から第2礼拝をライブ配信します。第2礼拝終了後はその動画(録画)をご覧になれます。


説教の音声をお聞きになれます。
音源(音声ファイル)は上の映像とは別のものです。


【3月の暗誦聖句】
キリストは自ら十字架の上で、私たちの罪をその身に負われた。それは、私たちが罪を離れ、義のために生きるため。その打ち傷のゆえに、あなたがたは癒やされた。(ペテロの手紙 第一 2章24節)